マンツーマンクラスと少人数クラスの英文解釈と小論文受講で合格!

170210-1
合格大学
奈良県立医科大(看護)・森ノ宮医療大(看護)
学歴
大谷高校3年
名前
山本真瑚さん

私は高校2年生の十二月から奈良看護医療予備校に入学しました。その日は偶然にも奈良県医科大学の合格発表の日で、先輩方が喜びながら合格の報告をされている姿を見て、一年後私も必ず合格したいと強く思いました。

第一志望である奈良県立医科大学を受験するにあたり、英文の読解や小論文が必須でした。まずマンツーマンクラスの英語を基礎から徹底的に習いました。通算十二ヵ月マンツーマン授業を受けました。奈良看護医療予備校では、マンツーマンクラスと少人数クラスの両方で英語を基礎から教えてもらう事ができ、あらゆる看護大学の入試過去問を解き、小論文の参考として配布される英字新聞を読む事で読解力が身につきました。国語の授業では、色々なテーマについて自分の意見を述べたり、他の人の意見を聞いたりする事で、多くの見解をもって小論文を書く事ができました。講習期間では、社会人の方々と合同で授業を受ける為、学生とは違った視点から意見を聞く事ができました。

最初の頃は先生方の厳しい評価をたくさん受けましたが、毎回の英語と小論文の丁寧な添削とアドバイスから徐々に評価も上がっていき、力が身についている事が実感できました。

入試直前では、今までの自らの答案用紙と参考答案をまとめていたので、それらを見直し、使えそうな用語をピックアップしていました。

私が奈良県立医科大学に合格できたのは、奈良看護医療予備校の先生方のおかげです。入試直前、緊張していた私に理事長先生と英語の葉山先生は「君なら合格できる」「落ち着いて解けば大丈夫」と言ってくださり、私は「絶対合格する!先生方の期待に応えたい!」と強く思い入試に臨み、奈良県立医科大学に合格することができました。
今、一年前の先輩方の姿のように、先生方に合格の報告をする事ができ、本当に嬉しいです。感謝の気持ちでいっぱいです。私の心の支えにもなってくださり、親切にご指導くださった先生方、本当にありがとうございました。

inquiry
scroll-to-top