看護医療系の英単語・英文と小論文の討論・添削で合格!

170210-4
合格大学
奈良県立医科大(看護)
学歴
生駒高校3年
名前
吉松弥紀さん

私は、奈良県立医科大学が第一志望で、公募推薦で受験したいと考えていました。そのためには、評定平均を超えていることだけでなく、英文の読解力と小論文を書く力が必要だということを知り、このままでは合格できないと思い、予備校を探しました。その時に、母から近くに奈良看護医療予備校があると教えてもらい、高校三年生の春期講習から通い始めました。

小論文の授業では、毎週異なった看護医療のテーマについて一人一人が意見を発表したり、グループで話し合ったりするため、自分の考えを瞬時に出す力を身につけられるだけでなく、他の人の考えも知ることができ、広い視野を持って考えられるようになりました。また、社会人の方と一緒に授業を受けることもあり、多くの知識を身につけることもできました。

英語の授業では、英文を解釈できるよう、普通の単語のみならず、医療単語も教えてもらい、毎週の授業終わりの単語テストの勉強を欠かさず行っていました。さらには、奈良県立医科大学の英語と小論文の過去問はもちろんのこと、他の看護大学の過去問をたくさん解くことで、読解力を身につけることができました。

入塾した当初は、小論文の出来も悪く、先生方からの厳しいコメント等で心が折れそうになったこともありましたが、それでもめげずに毎週欠かさず提出し続けることで、評価も上がっていきました。

私が奈良県立医科大学に合格できたのは、先生方の厳しいご指導や支え、そして、同じ目標を持つ仲間と共に頑張ってきたおかげです。もし、この看護医療予備校に入塾していなければ合格していなかったと思います。今まで、手厚くご指導して下さった先生方に感謝しています。本当にありがとうございました。

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