推薦入試で英語問題的中‼︎夏期講習と英文要約、小論文添削で合格!

180111-1
合格大学
奈良県立医科大学(看護)
学歴
郡山高校3年
名前
堀田真悠さん

私は国公立大学の看護学科の合格をめざして高校2年の秋からこの看護医療専門予備校に入塾しました。2年生の時は先ず看護専門クラスで基礎力を養う授業で看護専門学校志望の3年生や社会人と一緒に授業を受け英語、数学、現代文、小論文を基礎から習いました。また色々の課題で医療の知識やコミュニケーション能力また数学では論理力が身に付いたと思います。

3年生の4月から英語の授業では英文法、英文解釈、小論文も基礎から応用まで学びました。奈良看護医療予備校では国公立大学の推薦入試のため英文要約と小論文が非常に重視されていて膨大な3教科の過去問が蓄積されています。

夏期講習では基礎から応用まで5週間受講し各大学の過去問を解きました。幸運にも今年の奈良県立医大の推薦入試とまったく同じ問題(WHO世界保健機構の健康の定義)が夏期講習の大学クラスCタームの英語のテキストにあり入試本番で英文要約と理事長先生指摘の正統的型式の小論文が確実にできたと思います。

2学期になるとセンター試験の勉強と小論文の練習のどちらを重視するか悩みました。しかし超熟練の英語の先生や看護大学の入試を知り尽くした理事長先生の応援の言葉に励まされ両方を必死に勉強しました。

9月下旬からは毎週、全国の国公立大学の推薦入試の英文要約の過去問を解き、英字新聞の医療系の記事を読み、メジャーな形式の小論文を書く授業でした。そして超熟練の英語の葉山先生の厳しくも親切な添削指導や色々な助言で合格できたと思います。この看護専門予備校で同じ目標を持った生徒たちと供に各教科超熟練の先生方に学べてとても幸せでした。大学入学後も勉強に努力して自分を高めていきたいと思います。本当にお世話になった各先生方に感謝します。有難うございました。

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